パパが育休を取得してママはどうだった?実際に聞いてみました

きいてみた育児休業制度
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こんにちは、はれはれ家族ブログのはれパパです。

パパが張り切って 育児頑張るぞ~ってなって育休をとったときにママはどう思っているのか気になりませんか??

はれパパが学んだことはこちらにあります。

 

【育休を考えているパパ必見!】育休が終わって学んだ3つこと
3ヶ月ほど育休をとり、いろいろ経験ができ、また勉強にもなりました。 これから、育休を取ってみようというパパや、いま育休中というパパに参考になるようまとめいていきます。
わたくしはれパパは、ふたり目が産まれたときに 3ヶ月ほど育休をとり、
ママと一緒に家事や子育てに集中しました。
この時、パパが育休を取っていろいろやっていくなかで、
ママはどう思っていたのかまったく知りません。
この記事では、パパが育休を取ったことでいろいろ思ったことや 、
もっとこうしてほしかった!などママ目線でどうだったか直接聞いてみました。
これから育休を取ろうと思っているパパや今 育休中のパパは、
ママがどんな気持ちでいるのかわかるかもしれません。
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実際に聞いてみました!

ストレートに聞くけど育休取ってよかった??

はれパパ
はれパパ

ストレートに聞くけど育休取ってよかった??

はれママ
はれママ

よかった!

協力しあえたのが嬉しかったし、何より安心感があったよ。

育休が終わってからも、手があいている方がご飯を作ったり掃除をしたりできる様になったので、とても助かったよ。

 

掃除 料理

なにが一番よかった??

はれパパ
はれパパ

なにが一番よかった??

 

 

はれママ
はれママ

一番は長女との時間を作ることができた事かな。

二人目が産まれたら上の子優先!とは話しは聞いていたけど、実際はなかなかそうは上手くいかず・・・。

次女をパパにお願いして、出来るだけ長女と二人だけで遊んだり、一緒に買い物に行ったりとやってみたけど、やっぱり寂しい思いも我慢もさせてしまったかな・・・・。

でもママ一人だけでは、この時間を作ることさえ難しい事だよね。

お子さんによっては赤ちゃん返りがひどくなってしまったり、爪噛みなどの行動がでてしまったり悩むママさんもいるみたいだし。

二人目以降になると赤ちゃんのお世話だけでなく、上のお子さんのケアも必要になってくるね。

パパさん達も「二人目だから大丈夫でしょ〜」とは思わずに、ぜひ育児に参加してほしいね。

 

 

逆にこれはこうしてほしかった、とかある??

はれパパ
はれパパ

逆にこれはこうしてほしかった、とかある??

 

はれママ
はれママ

育休中はほぼ毎日一緒に過ごしたね。

そうなってくると…どうしてもストレスは溜まっちゃうよね(汗)

ただでさえ赤ちゃんのお世話で疲れているし、うまくいかない事でイライラしちゃって。

はれパパは一生懸命頑張ってくれていたけど、頑張りすぎて疲れちゃってるんじゃないかな?という時があったよ。

なのでたまには肩の力を抜いて、休んでもよかったんじゃないかな〜と思います。

子育て

育休中の一番の思い出ってなに??

はれパパ
はれパパ

育休中の一番の思い出ってなに??

はれママ
はれママ

ケーキやクッキー・餃子など、家族みんなで楽しみながら作ったことが思い出に残ってるね。 パパがいたからこそ少し手間がかかるような物を作ることができたと思う。

子供に料理をする体験をしてもらいたいと思っても一人で見ていたらどうしてもできないから、パパがいたことで心配せずにできたね。

 

親子で料理

 

 

 

 

 

はれパパ
はれパパ

あと、長女のトイレトレーニングを一緒に頑張ったね。長い時間かかったけどあれは苦労したね。

はれママ
はれママ

ちょうど イヤイヤ期 に入っていたし、さらに下の子が産まれて不安定になっていたからトイレは完全に拒否だったね。

パパが根気よく頑張ってくれたおかげだね。長女も頑張りました!

 

 

はれパパ
はれパパ

体を張ってがんばったかいがありました(笑)

 

 

会話をまとめると···

  • 育休は取って間違いなかった
  • 一人目のお姉ちゃんの相手もできたので良かった
  • 二人目が生まれた時の方が一人目の相手もあるので大変になる

こんな感じの成果が得られました。

まとめ

短い期間でしたが、育休をとったことは

はれはれ家族にとっても家族の絆が深まりとても意味のある時間を過ごせたと思います。 

このように、パパが育休を取ることでママが本当に助かります。

またパパの育児スキルも上がり家族との時間ができるため 人生の中でも大切な時間を過ごすことができます。

いま育休を取ろうか迷っているパパ、子供が生まれてママが大変になっているところなどは、

是非!育休を取ることを検討してください。

ここまで読んでくださりありがとうございました。 

コメント

  1. […] […]

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