【抱っこひものレビュー】napnapの抱っこひもを4年使った感想

だっこひもお助けアイテム
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こんにちは、はれパパです。

今現在、4歳の娘と1歳の娘のパパで、下の娘が生まれた時に3ヶ月ほど育休を取得しました

毎日子育てに奮闘しながら色々な経験をすることができました。

今現在もその経験を活かして仕事を頑張り子育ても頑張っています。

 

 

はれパパ
はれパパ

子育てを頑張っているパパさんやママさん!

子供の抱っこはどうしていますか?

 

いつも頑張って抱っこをしていると思います。

はれパパの仕事仲間も最近子供が生まれ、子育てに奮闘していますが抱っこは腕の力で頑張っているような感じでした。

そのような頑張っているパパやママにおすすめなものがあります。

いろんなパパやママがつけていると思います、抱っこ紐です!

外に出かければいろんなパパやママが子供を腕で抱っこするのではなく、

抱っこ紐で体に固定して歩いていると思います。

抱っこひもがあるかないかでは子育ての大変さがものすごく変わります

色々な抱っこ紐がある中でも今回紹介するのは、

はれパパが四年間子育てをしてきて使い勝手が良かったnapnapの抱っこ紐を紹介します

この抱っこ紐は、パパのような大きな体でもすぐにつけることができ子供も安心して抱っこ紐の中で眠ってくれます。 

これから子育てをしていくパパも抱っこ紐使うとパパが抱っこ紐担当になる時も出てきます。

この時にパパも簡単につけることができるような抱っこ紐じゃないとだめだと思います

 

napnapの抱っこ紐の特徴として

  • 日本向けに設計されており小柄なママでも使いやすい
  • 背中が全面メッシュになるのでジメジメした日本の気候に最適
  • 背あてに大き目のポケットが付いているので手ぶらで外出ができる
  • おんぶ補助ホルダーが付いているので、簡単におんぶができる 

このようにいいところがあります。

 

この記事では、

  • 子供が生まれたばかりで抱っこ紐を検討している方
  • 子供の抱っこ腕の力で頑張っている方
  • 抱っこ紐の存在を知らなかった方

このような方に向けてはれパパが四年間使ってきたnapnapの抱っこ紐を紹介していきます。

抱っこ紐ははれパパが育休を取得して子育てを頑張ってきた中でとても助けられたアイテムのひとつです。

助けられたアイテムに関しての記事はこちらにもありますあわせて読んでみてください。

育休期間にほんとに助けられたアイテム5選!
この記事では、育児で大変なパパやママが少しでも楽になれるアイテムを紹介します。

 

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抱っこ紐って?

抱っこ紐は、パパやママを助ける道具の一つです

赤ちゃんを腕の力だけでずっと抱っこしておくのはものすごく大変です。

両手をどうにかして使えるようにするためにだっこ紐があります。

抱っこ紐の種類は、 これから紹介するベビーキャリア型やコンパクトなスリング型などがあります。

出産前に抱っこ紐を購入しておくママ・パパも多いようです

 

 napnap の抱っこ紐を紹介

はれパパがオススメするnapnap の抱っこ紐を特徴を ひとつひとつ見ながら解説していきます。

日本向けに設計されており小柄なママでも使いやすい

海外メーカーの抱っこ紐は、大柄の体型の人に合わせてとても大きく作っており日本人の小柄な体型にはどうしても合わないというのが出てきます。

しかしnapnapの抱っこ紐は日本メーカーの抱っこ紐なので小柄な親子にもフィットするように作られています。また腰ベルトが付いていて抱っこ紐自体も軽いので抱っこ紐をつけていても楽です

またnapnapの抱っこ紐は細かい調整が可能です。

生後4ヶ月頃から20 キロ ぐらいになるまで

パパやママの身長は148 CM から198 CM くらいまで

ウエストは61 CM から125 CM ぐらいまで対応なので幅広く使えます。

このようにいろんな体型に合わせて調整ができるのでパパとママが兼用できます

 

背中が全面メッシュになるのでジメジメした日本の気候に最適

メッシュ素材でできているので夏などの暑い時でも通気性がよくて扱いやすいです。

着脱可能なメッシュのフードが付いており日よけや子供が寝てしまった時などの首の支えなどで使えます。 

メッシュ素材説明

頭ささえ

引用:napnapサイト

背あてに大き目のポケットが付いているので手ぶらで外出ができる

ファスナーで開閉可能なポケットが付いておりこの中にスマホや財布、

ティッシュやタオルなどを入れておくことで手ぶらでもお出かけできます。

おんぶ補助ホルダーが付いているので、簡単におんぶができる

大体首がすわる4ヶ月頃から抱っこやおんぶ共に使えます。

おんぶをする時に落下などが心配になりますその時にバックルで装着できるおんぶホルダーと落下防止の安全ベルトでリュックを背負う感覚で簡単に安全におんぶをすることができます。 

おんぶ

引用:napnapサイト

 

napnapの抱っこ紐を4年間使った感想

はれパパが、子供が生まれてnapnapの抱っこ紐を使っていく中で感じた感想を紹介します。

デザインなどがシンプルなのでパパやママも関係なくつけることができる

抱っこ紐は、ママだけではなくパパもつけることがあると思います。

この時にいかにもママ向けのデザインで、明るいカラーなどを使っている抱っこ紐だとパパがつける時に少し抵抗が出て恥ずかしい気持ちになったりします。

napnapの抱っこ紐はシンプルなデザインでパパでも抱っこ紐をつけられるような色合いになっています。

色

引用:napnapサイト

抱っこ紐の装着が簡単でかつ安全に取り付けられる

抱っこ紐に求められる性能はまず安全が第一で子供が落下しないようにバックルできちんと取り付けられるようになっています。

しかも、腰の部分と首の部分のバックルを装着するだけで固定ができるのでパパやママ関係なく簡単に取り付けられることができます。

わたくし、はれパパも簡単に取り付けられるため、いつも買い物の時は抱っこ紐担当をすることが多いです。

 

両手が空くので買い物や家事をするときなどにも助かる

抱っこ紐の一番のメリットは両手が空くことだと思います。

両手が空くことで掃除や洗濯などの家事や、買い物に行った時など、本当に助けられます。

また抱っこ紐を使うことで、子供も安心して抱っこされ眠ってくれます。

イスに固定もできるので外食でも安心

バックルを使ってイスに固定することもできます。

ファミレスなど外食に行ったときにイスに赤ちゃんを固定しておけるので安心して食事をすることができます。

使わないときにはコンパクトに折り畳めるのでじゃまにならない

子どもを抱っこしていないときに抱っこひもをバックとかに入れるのは大変です。

napnapは折りたたんで、ボタンで固定するだけで、ウエストポーチみたいな大きさになるので、そのまま腰に巻き付けておけばじゃまになりません。

丸めてコンパクト

引用:napnapサイト

まとめ

子育てを頑張っているパパやママが抱っこ紐を使うことで、家事や育児が本当に楽になります。

その中でもはれパパが使っていたnapnapの抱っこ紐はオススメです!

 

napnapの抱っこ紐の特徴として

  • 日本向けに設計されており小柄なママでも使いやすい
  • 背中が全面メッシュになるのでジメジメした日本の気候に最適
  • 背あてに大き目のポケットが付いているので手ぶらで外出ができる
  • おんぶ補助ホルダーが付いているので、簡単におんぶができる 

このような特徴でパパも問題なく使うことができます。

これからも、はれパパが使っているものや経験したものなどをどんどん紹介していきます。

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

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